イギリス、ウィズリー・ガーデンを訪れる[その6] | フランスの庭から

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イギリス、ウィズリー・ガーデンを訪れる[その6]

常に変化しつづけるウィズリー・ガーデン

作られてから100年以上の伝統的なロックガーデンがある一方で、
現代の人気ガーデン・デザイナーの
コンテンポラリーなガーデンも作られていて、
新旧双方のイギリスのガーデンを一度に体験出来てしまうのが、
ウィズリー・ガーデンのすごいところ。

植物は同じ姿にとどまらないので
ガーデンは常に変化し続けると言いますが、
ウィズリー・ガーデン内では、
人による造形にも、
必要に応じてどんどん変化が加わっています。
DSC01318
こちらはすっきりしたモダンな雰囲気に
改修されたローズ・ガーデンです。
既存の樹木は移動しない、等の様々な条件下で
行われたコンクールで選ばれたデザインでは、
八の字のような曲線を描いて流れていく通路が特徴的。
その順路のままに沿って歩いて行くと、
自然とバラの品種を順番に見学していけるという仕組みです。

いまは少し寂しいほどですが
6月のバラの季節はさぞや美しいことと想像できます。
バラの季節にぜひとも再訪してみたい。
一度ならず、何でも来たくなる場所です。

DSC01331
ローズガーデンの横ではガーデナーさんたちが
冬の剪定作業中でした。

ちなみにこの大庭園を支えるガーデナーは60名。
その他にボランティアのガーデナーたちもやはり60名ほどいるそうです。

これだけの広大なガーデンのデザインをどうやってまとめ上げるのか?
ちょっと気になりますよね。

ウィズリー・ガーデンでは、
4名のガーデン・マネジャーがそれぞれの担当エリアを持ち、
キュレーターと呼ばれる経験豊富なガーデナーの意見も入れつつ
全体の方向性をコミッティーで決定していくのだそうです。
組織的な全体の運営によって、
全体にも非常に調和のとれたガーデニングのワンダーランドが実現されています。


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10612834_769500649782637_1653841350070690080_n こんにちは☆ 庭好き、ボタニカル好き、アート好きのHirokoです。 フランスをはじめとした様々な庭のこと、庭から広がるアートや旅のことなどを綴っています。ボタニカルとアートのある美しい暮らしをぜひご一緒に♬ ⇒もう少し詳しい自己紹介はこちらへ☆

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