イギリス、ウィズリー・ガーデンを訪れる[その3] | フランスの庭から

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フランスの庭から

ガーデニングを全方向で知ることが出来るガーデン

植物にもランドスケープにも
バランスよく目配りしている
ウィズリー・ガーデンのアクティビティの大きな目的のひとつは
ガーデニングに関する一般への教育普及なのだそうです。

30,000種以上という世界有数の植物コレクションと、
樹木コレクション、様々な種類のガーデン、
最新式のテニスコート10個分もの大きな温室や
これまた広い果樹園まであって、
ガーデニングに関すること、植物に関することなら
ここで何でも見たり知ることができる夢のような場所なのです。

さて、緩やかな散歩の続きには、
100年以上前に作られたという
歴史的なロックガーデンへ。
DSC01293
水平にも広がっているので、なだらかに見えますが、
結構な高さがあり、
上から下を見ても、ちょっと小高い丘に登ったようになります。
DSC01294
坂道の途中ではヘラボレスに励まされながら、
プチ登山です。
DSC01298

小高いロックガーデンを登り切ると、
高山植物のコーナーや
人気のキッチン・ガーデンが待っています。

DSC01303
こちらのキッチン・ガーデンの責任者は
イタリアの方でガーデナーに転向する前は
シェフだったそうで、まさに適任者ですね。

DSC01192
キッチン・ガーデンとは別にハーブ・ガーデンもあります。
こちらはサークル(円)をベースにしたデザインで、
料理やハーブティーなど、
食用に使うハーブのみでまとめられていました。
DSC01194
タイムだけでも様々な種類がありますね↑

さらに、一般家庭の庭作りのヒントになるようにと考えられた
スモール・ガーデンが幾つか展示されているコーナーもあります。
こちらは植木そのものの剪定で、
生きているガゼボを作ってみた、というスモール・ガーデン。
木がそのままアーチやガゼボに整形されていて、なかなか珍しい感じです。
実際やってみるのは相当忍耐が必要そうですが。。。

DSC01189

小高い丘を登り切り、反対側に向かうと、
酸性が強めな土壌の高低差のある場所になっていて、
こちらはまた全く雰囲気が変わり、
カメリアやアジサイなど、
日本を思い出す植物たちに出会えます。
DSC01332
カメリアは満開のシーズン。
みな自然な樹形で、随分大きく育っています。
DSC01334

そしてここではアジサイの立ち枯れの姿も
立派なオーナメンタル(装飾花)の役割を果たしています。
DSC01341

変化に富んだ庭園内を歩いていると、
どういった場所にどのような植物が適しているのかなども、
実感的に自然に感じられてくるのが、なかなかにすごいです。
(次回に続く!)


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10612834_769500649782637_1653841350070690080_n こんにちは☆ 庭好き、ボタニカル好き、アート好きのHirokoです。 フランスをはじめとした様々な庭のこと、庭から広がるアートや旅のことなどを綴っています。ボタニカルとアートのある美しい暮らしをぜひご一緒に♬ ⇒もう少し詳しい自己紹介はこちらへ☆

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