![イギリス、ウィズリー・ガーデンを訪れる[その5]](https://i0.wp.com/www.hirokoendo.com/wp-content/uploads/2016/03/DSC01199.jpg?fit=600%2C399)
英国の代表的なガーデン・デザイナー、スチュアート=スミスのコンテンポラリーなガーデンもあります!
ウィズリー・ガーデンご自慢のグラスハウスと
隣接する池を半楕円形に取り囲む
スタイリッシュなガーデンは、
イギリスを代表するガーデン・デザイナー、
トム・スチュアート=スミスのデザイン。

遠くから全体を見渡すと
すっきりとした幾何学的なラインの構成。
急にかっこいいランドスケープが目前に広がります。
伝統的な英国風の風景とのコントラストが面白い。

使われている要素も、
芝生、枯れ葉の残る刈込の生け垣、グラス類各種...
と潔くシンプルです。
少しさびしいと感じられる方もあるかもしれません。
とはいえ、
全体の色合い、重心が低め、水平に広がりを感じる造形は、
イギリスのカントリー・サイドの風景を彷彿とさせるものでもあります。

近づいて中に入ってみると、
満開の黄水仙がまさに早春の季節感。
それにしても広すぎます。
一日で全部回るにはかなりの早足になってしまう。

ちょっと限界に達したため、
グラスハウス横のカフェで一休みすることにします。
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![イギリス、ウィズリー・ガーデンを訪れる[その4]](https://i0.wp.com/www.hirokoendo.com/wp-content/uploads/2016/03/DSC01202.jpg?fit=350%2C233)
![イギリス、ウィズリー・ガーデンを訪れる[その6]](https://i0.wp.com/www.hirokoendo.com/wp-content/uploads/2016/03/DSC01312.jpg?fit=350%2C233)
![ベルサイユ宮殿のオランジュリー [その2]](https://i0.wp.com/www.hirokoendo.com/wp-content/uploads/2023/06/IMG_3372.jpeg?resize=150%2C150) 
                         
                         
                         
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![南フランス、プロヴァンスの庭から  [01]](https://i0.wp.com/www.hirokoendo.com/wp-content/uploads/2016/04/DSC01629.jpg?fit=350%2C233) 
                                    
                                    
                                    
                                    
                                   



