ショーモン=シュル=ロワールの国際ガーデンショー

フランスの国際ガーデンショー、ショーモン=シュル=ロワール

ガーデンショーといえばやはり、
世界最高峰はロンドンで毎年5月に行われる
チェルシーフラワーショーだと言われています。
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春先の数日間のためだけに、
最高のガーデンデザイナーとガーデナーたちによって
非常に大規模な造園がなされ、季節をこえて花々が咲き乱れる
ロンドンのチェルシー=フラワーショーは、
常に園芸界のトレンドれセッターであり、
世界の関係者のあこがれのステージです。

しかし、
ショーモン=シュル=ロワールで開催されるガーデンショーには、
そうしたガーデンショーとはまた違ったアプローチの独自性があります。
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ショーモンでは、城を背景に、広大な庭園の敷地の中で
幾つもの小規模なショーガーデンを散策していきます。
(ガーデンショーでなくとも、すでに十二分に絵になる風景...)

ショーモンのガーデンショーの特徴は、
それぞれ年によって出される「テーマ」が
はっきりと全体をまとめ上げているということだと思います。

例えば2015年開催時のテーマは、
驚異の庭・コレクションの庭(収集家の庭)
Extraordinary gardens, collectors' gardens”。
珍しい植物たちを収集した緑のキャビネ・ド・キュリオジテ
(好奇の部屋、とでも訳せましょうか、
17〜18世紀の貴族たちがこぞって、
化石や動物の剥製や、昆虫、植物標本など
博物誌的な希少な品々を集めて保存展示した部屋のこと。
その後のミュージアムに発展していく原点でもあります。)
のイメージも湧いてきます。
このテーマに沿って、ショーガーデンが公募・選定されていきます。

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例えばこちらは<黒の庭>
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通常グリーンのグラデーションを想像させる植物の色に、
ブラックというイメージ自体がすこし奇妙な感じがして
気になってしまいますよね。
濃いパープルやボルドーなど黒っぽさから連なる
カラーの低木や草本類を集めた<黒の庭>は、
真似したくなるクールでおしゃれなイメージでした。
ではではまた!次回に続きます☆


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