イングリッシュ・ブルーベルの散歩道の庭:ベルトン・ハウス&ガーデン

昨日から英国ガーデン研修に来ています。フランスの庭なのに何でイギリス?となりそうですが、日本にいると、ヨーロッパ風の庭と言えば、イングリッシュ・ガーデン。西洋絵画と言えば、印象派、のような存在です。その魅力の秘密の源は?

今回の滞在は、日本で仕事をしていたこともある英国人ガーデナー、ラスさんのお宅。朝は小鳥たちの声で目覚める、自然に恵まれたカントリーサイドにあります。

オーガニックなイングリッシュ・ガーデンに囲まれた、一番古い部分は築250年位のライムストーンのかわいいお家です。奥様のパトリシアさんの作ってくださるランチやディナーもおいしくって、毎日がヘブンリーです。

ホームステイの話は長くなりそうなので別の機会に譲るとして、

今日はステイ先から車で20分位のカントリーハウス:ベルトン・ハウス&ガーデンの見学に行ってきました。グランサムという、アイザック・ニュートンの生まれ故郷として知られる小さな町を通って行きます。

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チューダー朝様式のカントリーハウスのなかでもとりわけ美しいとされるベルトン・ハウス。狩りの獲物となる鹿が走り回る広い敷地には、邸宅とイタリア式庭園、オランダ式庭園、ボートハウスと湖や、気持よく散策ができる森が広がっています。

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春先の散策の森は、ちょうどブルーベルの季節。木々の下草部分に、どこまでもイングリッシュ・ブルーベルが広がっています。そしてスイセンも。お花がスズランのように下を向いているのは、自生種のイングリッシュ・ブルーベル。しかし最近はお庭にもより丈夫なスパニッシュ・ブルーベル(花が上向き)を植えているところが多く、自生種は貴重になってきているのだそうです。

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森の一部は球根を植えたばかりなので保護中です、という部分もあったので、人の手が入り、自然とのよい関係のなかで、このブルーベルの風景が保たれているのだなぁとわかります。

一度見てみたいと思っていた森の風景に、ここで出会えるとは嬉しかった♡

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