プチトリアノン ヴェルサイユ

ヴァーチャルでヴェルサイユ庭園を散策する

表紙は春たけなわのプチトリアノン、
奥に隠れているのは
マリ・アントワネットがフェルゼン伯と
逢瀬を重ねたという愛の神殿です。
現在も、ヴェルサイユの公園はオープンしているものの
宮殿のガーデンは依然閉鎖のままです。
訪れることができないので
昨年のロックダウンの頃の動画をシェアして見ますね。

周りがどんどん春になってくると、
せめて庭園だけでも
オープンしたらいいのになあと思いますが...。

植物に人間の事情は関係ないので、
足元に、また木々の上に花が咲き、
新緑が次々と姿をあらわし、
庭の様子はどんどん面白くなってきているに
違いありません!

この空から眺める庭園の良いところは、
もちろん、実際に中からでは絶対見られない角度で
庭の全体的な構成が一気に見られる所です。

動画は宮殿からグランド・カナル(大運河)に向かう
見事なパースペクティブから始まり、
公開されていることが少ない舞踏のボスケや、
水の庭と云われるヴェルサイユ庭園の主要な池泉噴水、
オランジュリー、プチトリアノンの庭など
見所が網羅されています。

フォーマルガーデンは硬すぎで面白くない、
という向きもあるかもしれませんが、
それでも全体に破綻のない、
見事な調和が感じられるのではないかと思います。

ヴェルサイユ 庭園こちらは数日前の
公園側から見たヴェルサイユの庭園。
彫刻に冬の間被せられる
霜よけのカバーも取り外されて、
大理石の白色と庭園の緑の
鮮やかなコントラストが蘇り、
スタンバイ出来てますよ〜!
と呼ばれているような気さえしてきます。

先だっての政府発表では、
五月中旬には文化施設を順次
再オープンできるよう努力しているようです。
シーズンを逃さず、
庭を訪れることができるようになりますように!

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事