海外の庭めぐり ケルダロ庭園、ブルターニュのおとぎの庭 フランスの名庭園が集中する地方は? フランスでも庭づくりが特に盛んな地方といえば、 ブルターニュ地方や南フランスのコート・タジュールでしょう。 後者は、地中海を臨む風光明媚、温暖な気候で 19世紀からすでに別荘地として人気が高く 世界のセレブリティが競って別荘を作らせたところです。 お屋敷ができれば当然、それに見合うガ...
海外の庭めぐり ヴェルサイユの庭園案内プチトリアノンとグラントリアノン フランス式整形庭園、好きですか? フランス式庭園、というと 軸線を中心にしたシンメトリーで幾何学的な構成の 整形式庭園(フォーマル・ガーデン)を指し、 フランス整形式庭園とも呼ばれます。 17世紀にフランスの造園家ル・ノートルが 太陽王ルイ14世のために設計した ヴェルサイユ宮殿の庭園などが世界的に知られる代表例です。 フランス式庭園は、 絶対君主制時...
海外の庭めぐり ヴェルサイユの庭園案内ヴェルサイユ公園ガーデン・インスピレーション ヴェルサイユ庭園散策、春の花々〜スノードロップ 空気は冷たいけれど、日差しはすでに春。 ヴェルサイユのパークで春一番に現れる花々は、 スノードロップ(フランス語ではペルス・ネージュといいます)たち。 春を告げる花とされていますが、まさにその通り。 森の所々に群生する姿は、この時期だけの真っ白な絨毯のようです。 スノードロップは日が当たると花が開き、 夜には花が閉じて...
海外の庭めぐり アーティストの庭 2020年のモネの庭のオープンは4月1日から ノルマンディー地方の入口、 ジヴェルニーにある印象派の画家モネの庭は パリから1時間半くらい、 がんばれば日帰りできる距離にあります。 画家モネが晩年繰り返し描いた睡蓮の池では 柳の枝が水面近くに枝垂れ、池に架かる橋、 フランス語ではル・ポン・ジャポネ(日本の橋) と呼ばれる太鼓橋は、 季節になるとフジの花で覆われます...
海外の庭めぐり 2020年フランスのガーデンショー、スケジュールの続き ショモン・シュル・ロワール城 国際ガーデンフェスティバル2020年 前回に続いて、フランス最大のガーデンショー、 ショモン・シュル・ロワール城国際ガーデンフェスティバルの今年の開催予定は、 2020年4月23日〜11月1日まで。 このガーデンショーは、今年で29回目。 ロワール河流域の観光名所であるブロワ城やシャンボー...
海外の庭めぐり ヴェルサイユの庭園案内ヴェルサイユ公園プチトリアノンとグラントリアノン ヴェルサイユ宮殿と庭園の見学案内 フランスの世界遺産、ヴェルサイユ宮殿の年間来場者数はなんと800万人を超えるのだそう。 宮殿の前の広場を横切ると、長蛇の例に毎回びっくりしますが、さもありなん。 やはり一度は観ておこう、のヴェルサイユ宮殿、夏休みなどのバカンス中はさらに激混みしますが、比較的空いている時期もあります。 せっかく訪れるなら、快適に最大限に...