海外の庭めぐり 桃の花咲く春のポタジェ・デュ・ロワ(王の菜園)に ヴェルサイユのポタジェ・デュ・ロワ(王の菜園)の春 ヴェルサイユのポタジェ・デュ・ロワ(王の菜園)、冬の間だいぶご無沙汰していたのですが、この時期ならば桃や桜桃の花が見られるかもと、行ってみたら大当たり。 壁際のエスパリエ仕立ての桃の花がかわいらしく咲いてました。 花の時期は長くないので、お花見に成功した時の喜びは大き...
ガーデニング ガーデンセラピー ガーデニングは癒し ガーデニングはヒーリング? セラピー・ガーデンと銘打たずとも、土と、植物と触れ合うことが、自然と心身全体のバランスを整えてくれるように感じている方は多いのではないかと思います。先々週のパリ植物園ガーデニングはまさにそのことを思い出させてくれました。 朝早くから除草作業や移植の作業をして、さらに時をあけずに植え付けたい植...
ガーデニング クレマチス・アーマンディ 植物を知る方法【目指せガーデナー⑥】 植物を知ることは、とても大切 よく言われることですが、植物を知ることは、庭づくりをする上での基本で、とても大事です。デザインしなくても、植物を知ることでグッと世界が広がって日常生活がもっと面白くなるかもしれません。 うんうん、植物を知りたい、ではどうやって? 植物の性質を知るには自分で育ててみるのが一番だ、と造園の師匠...
ガーデニング ブルーアトラスシーダーまたはギンヨウヒマラヤスギ ブルーアトラスシーダーの母なる大樹 パリ郊外、ヴァレオールー(Vallée-aux-loupes 直訳するとオオカミ谷、ちょっと怖いけど童話に出てきそうなカワイイ名前とも言える)の樹木園(アルボレトム)は、19世紀に植樹された、歴史的にも興味深い希少な木々が見られる庭園です。 ここで、シダレのブルーアトラスシーダーのび...
海外の庭めぐり パリ植物園ラムソンクマニンニク パリ植物園、早春の朝の風景【目指せガーデナー⑥】 パリ植物園の朝 パリ植物園のジャルダン・アルパン(jardin alpin)は、高山植物園という名がついていますが、高山植物に限らず、世界の異なる気候地域からの植物を集め、ミクロな自然風景で19世紀に作られた庭です。世界の山野草園、といってもいいかもしれません。 冬の間はメンテナンスと植物保護のため閉園中で、来週3月1...
ガーデニング ガーデニング植物園学名etiquette パリ植物園で確認する、学名は大事【目指せガーデナー⑤】 今朝は晴天、青空のパリ植物園に到着。キンと冷えた空気の中を歩きつつも、春らしい明るい陽光に嬉しくなってついスキップしてしまいそう。この時点では植物の学名のことなどは頭になく、ウキウキと満開のミモザの大木に挨拶をして仕事に向かう。 草花を移植する どういう経緯だったか忘れてしまったのだけれども、急ぎ移植しなければならない...