ジョゼフィーヌのバラ園へ〜続きです

 ジョゼフィーヌのバラの庭の風景

庭のスタイルによって、魅力のポイントは微妙に異なりますが、
バラの庭はどんな感じなのでしょう。

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2年前に作られたマルメゾン城のジョゼフィーヌのバラ園は
サークルになったエリアを中心に、
幾何学的に低く立ち上がるコルトンで区切られた区画それぞれに
外側は大きくバラの植栽、その周りにはバラと仲の良い多年草、
区画の内側に潅木類が植えられた、風通し日当たり良好な
大きく開かれた空間です。

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遠くからみると、緑の色面に花の色が点々とのっている様子が
印象派の絵画のテクスチャーのよう。

そして並木道の突き当たりにある夏の東屋がアクセントになっています。
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バラ園のまわりは
「素晴らしい並木道」指定を受けた
菩提樹の並木道や、敷地内の大木たちが,
開かれた明るいバラのエリアとよいコントラストをなす
濃い緑の遠景となっています。
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菩提樹の並木道、心地よい日陰を作ります。
菩提樹は葉っぱもハート型でかわいらしくて大好きなのですが、
またいま頃はちょうど菩提樹も花の時期、
これがまたかわいらしい。
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バラは19世紀中頃以前までのオールドローズばかりで
構成されたバラ園ですが、
中央のサークル部分のみには、
新しい種類のバラ、
バラ園のオープン記念の年に作出された
スーブニール・ド・ジョゼフーヌ(ジョゼフィーヌの想い出)
が植栽されています。
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柔らかな色合いの可憐なバラです。
ふわりとした花弁の質感はジョゼフィーヌのまとったドレスを、
その色は彼女の色合いをイメージしているのだとか。

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こちらは比較的元気だったガリカ・ローズのひとつ。

バラ園では、それぞれのバラがスター級、
ついそれぞれのバラをクローズアップで追って
ディテールに入り込んでしまうのですが、
今日は全体の風景をご紹介してみました。

それぞれのバラの香りに、そしてほんわりと
その場にいるだけでバラの香りのシンフォニーに包まれる、
まさに6月の幸せですね。

ではでは、また!

[関連記事]他のバラの庭へはこちらをクリック→★★★


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