リトル・カレッジ(イギリス)を見学[その3] | フランスの庭から

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リトル・カレッジ(イギリス)を見学[その3]

ワールド・ガーデン・ヒストリーの授業を参観

今回のリトル・カレッジ訪問で
何より印象的だったのが、
ジル先生の庭園史の授業。

事前に見学を快諾いただき、
ワールド・ガーデン・ヒストリーの
授業に参加させていただきました。
なんとこの日のテーマは日本庭園。
イギリスで日本庭園の講義を聴講することになるとは
かなりレアな体験です。

7~8名で行われるアットホームなクラスで、
ジル先生の情熱あふれる、
深い知識、異文化の理解に支えられた、
的確かつ分かりやすい授業に触れることのできた
エキサイティングな体験でした。

しかも、例えば茶庭の飛び石の幅など、
着物を着た人の所作の範囲に合わせてあることなど
体験的にわかりやすく伝えるために
実物の下駄が出てきたり、
さらには、ティータイム休憩には
ジャパニーズ・ティーセレモニー体験まで用意されていました。

P1010603
手前がティーセレモニーについて説明するジル先生。
エネルギッシュでとっても素敵な先生です。

P1010607
みんなお抹茶は初めてとのこと、興味津々です。
P1010615
さてさてお味は??

ジル先生の講義を聞いて思ったこと。

よりよい庭を作るために、
先人が作ってきた庭を知ることは当然必要である、
といった流れで、庭園史は庭園設計と
切り離せないものだと考えてきましたが、
異国の庭園を理解するにも、
その様式のなかの、形ばかりでなく、
なぜそのような空間が作られているのかという
土地の条件や文化的背景を理解し、
その空間をなす本質とでも言えるものを掴むことが
大事なのだという思いを
あらたにすることが出来ました。

そうそう、ジル先生が生徒たちに向けて
毎日更新しているブログがすごいのです↓
FullSizeRender
http://jillraggett.tumblr.com/
ガーデンに使うイギリスの植物に詳しくなりたい方には
めちゃくちゃおすすめだと思います。
英語ですが、語学が苦手だったとしても
画像を見るだけでも参考になりそう。
ぜひのぞいてみてください(^_-)-☆
ではではまた!

Special Thanks to Jill, for this wonderful lesson, to Hiroshi, who made me possible this fantastic experience of visiting Writtle college, all people that I met there for your warm welcome, I really loved it, Thank you♡


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10612834_769500649782637_1653841350070690080_n こんにちは☆ 庭好き、ボタニカル好き、アート好きのHirokoです。 フランスをはじめとした様々な庭のこと、庭から広がるアートや旅のことなどを綴っています。ボタニカルとアートのある美しい暮らしをぜひご一緒に♬ ⇒もう少し詳しい自己紹介はこちらへ☆

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