
コッツウォルズ地方の珠玉の村のひとつ、バーンズリー・ビレッジのフラワーフェスティバルに参加しました。 年に一度のこのお祭りは、世界的に有名なガーデンデザイナー、故ローズマリー・ヴェレイの庭として有名なバーンズリー・ハウス&ガーデンも一般公開される大変貴重な機会です。 ステイ先からは2時間強のドライブ。ドキドキ、ワクワクしながら出発です。
途中、コッツウォルズのヴェニスとも呼ばれるボートン・オン・ザ・ウォーターで川岸の芝生の上でピクニックシートを広げてティータイム休憩。
 お天気も良くて最高の気持ちよさ。 庭を巡る休日のランチタイムとティータイムには、ピクニックシートとピクニックバスケットが大活躍です♫
お天気も良くて最高の気持ちよさ。 庭を巡る休日のランチタイムとティータイムには、ピクニックシートとピクニックバスケットが大活躍です♫
ほとんど伝説的になっているこの美しいお庭にいたるまでに、至った後も、昨日はブルーベルの森がぐぐっときていたのですが、今日はカウパセリ(Cow parsley)の道が大変印象深かった。
 セリ科シャク属の多年草で、学名はAnthriscus aemulaで、北海道から九州、ユーラシア中北部まで広く分布する多年草だそうで、レースフラワーをもっと控えめにしたような楚々とした感じ。いままで全然気にしていなかったけれど、そういえば北海道でも道端でよく見かけたような気がします。
セリ科シャク属の多年草で、学名はAnthriscus aemulaで、北海道から九州、ユーラシア中北部まで広く分布する多年草だそうで、レースフラワーをもっと控えめにしたような楚々とした感じ。いままで全然気にしていなかったけれど、そういえば北海道でも道端でよく見かけたような気がします。
 盛りだくさんの行程ですっかり更新が遅れがちとなってしまっておりますが、これから続きをどんどんアップしていく所存ですので、どうぞお付き合いくださいませ☆
盛りだくさんの行程ですっかり更新が遅れがちとなってしまっておりますが、これから続きをどんどんアップしていく所存ですので、どうぞお付き合いくださいませ☆
 
							
											






![パリ、モンソー公園で庭の歴史の旅 [下]](https://i0.wp.com/www.hirokoendo.com/wp-content/uploads/2022/07/DSC02855.jpg?resize=150%2C150) 
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                        
 
                
 
                                    
                                    
                                    
                                    
                                   



